4月

杉並社協が都内の社会福祉協議会第１号として設立される

7月

世帯更生資金貸付要領が制定され、東京都社会福祉協議会から事務を受託

2月

杉並社協が社会福祉法人として厚生省より認可される

5月

福祉活動専門員を置く

10月

杉並区と共催で第1回社会福祉大会を杉並公会堂で開催

交通遺児へ援護金を支給（寄附を基に交通遺児援護事業を開始）

5月

下井草ボランティア室開設

4月

広報紙「杉並のボランティア（第1号）」を発行

4月

車いす短期貸出事業を開始

4月

杉並ボランティアコーナーを開設（現「杉並ボランティアセンター」

4月

第1回ふくしまつり開催（阿佐谷地域区民センター）

4月

厚生省よりボラントピア事業地区指定（2年間）

12月

下井草ボランティア室において食事サービスをスタート

6月

高円寺北高齢者在宅サービスセンター（ふれあいの家）を区から受託運営

11月

和田堀地区地域福祉活動計画策定委員会発足

9月

杉並区制施行60周年・杉並社協創立40周年記念第27回社会福祉大会開催（セシオン杉並）

12月

清水高齢者在宅サービスセンター（ふれあいの家）を区から受託運営

和田堀地域「5万人のきずなプラン」策定

8月

杉並ボランティアセンター開設

10月

地域福祉活動推進計画「小地域のきずなプラン」策定

2月

下井草ふれあいの家・荻窪ふれあいの家を区から受託運営

阪神・淡路大震災被災者支援のため職員派遣

4月

高円寺北敬老会館を区から受託運営

1月

上荻ふれあいの家を区から受託運営

6月

堀ノ内松ノ木サロン立ち上げ（きずなサロン第1号）

10月

第31回杉並区社会福祉大会をもって本事業終了

6月

第1回うぇるフェスタ開催（以後毎年開催）

10月

杉並ファミリーサポートセンター、あんしんサポートセンター（現「あんしんサポート」）を開設

地域福祉権利擁護事業の開始

9月

宮前ふれあいの家を区から受託運営（計6カ所運営）

10月

杉並福祉サービス支援センター「あんしんサポート」開設

10月

杉並ＮＰＯ・ボランティア活動推進センター開設

4月

住民参加型ホームヘルプサービス（現「ささえあいサービス」）を杉並区さんあい公社から事業移管

「杉並きずなプラン２００３」策定

4月

ふれあいの家デイサービス事業の自主運営開始

11月

新潟県中越地震被災者支援のため職員派遣

6月

「災害時におけるボランティア活動に関する協定」を杉並区と締結

9月

集中豪雨による水害被災者へボランティアコーディネート等支援

3月

ふれあいの家 4 所（高円寺北、清水、下井草、上荻）の運営から撤退
ヘルパーステーション閉鎖、NPO支援の受託終了

4月

杉並区地域包括支援センター（ケア24）南荻窪、梅里、永福の3所を受託

介護保険の認定調査事務を区から受託

杉並ボランティア活動推進センター開設

区と共同し、有限責任中間法人杉並区成年後見センター開設（平成27年4月から公益社団法人）

3月

荻窪ふれあいの家、ケアセンターの運営から撤退

4月

要介護認定調査事務受託法人として都から指定を受ける

杉並ボランティア活動推進センターと地域福祉推進係を統合し、杉並ボランティア・地域福祉推進センターに改変

11月

「杉並社協ハンドブック」発行、以降3年に1回改訂

3月

宮前ふれあいの家の運営から撤退

7月

あんしん未来支援事業を開始

7月

土曜日の全窓口を開所（あんさんぶる荻窪内の各事業部）

3月

実施計画策定（平成21～23年度）

12月

第13回うぇるフェスタ開催をもって本事業終了

4月

自動販売機設置事業を開始

11月

第1回すぎなみ地域福祉フォーラムを開催（以後毎年開催）

1月

杉並社協　感謝のつどいを開催（以後毎年開催）

3月

実施計画改定（平成23～27年度）

東日本大震災被災者支援のため職員派遣（関東甲信越ブロック派遣）

4月

東日本大震災により災害ボランティアセンター運営支援のため職員派遣
（南相馬市へ6月まで継続派遣）

10月

訪問育児サポーター事業を区から受託運営

3月

援護資金貸付事業の終了、手話通訳者派遣事業及び要約筆記者派遣事業の受託終了

7月

南相馬市災害復興支援のボランティアバス運行（月１回 11月まで５回運行）

9月

災害ボランティアセンター運営スタッフ養成講座開始

11月

台風26号により被災した大島町災害ボランティアセンター運営支援のため職員派遣

3月

実施計画改定（平成26年～30年度）

4月

福祉なんでも相談事業を開始

1月

「ホームヘルプサービス」の名称を「ささえあいサービス」へ変更

4月

生活自立支援窓口「くらしのサポートステーション」を杉並区から受託

10月

社会福祉法人による社会貢献事業の地域ネットワークづくり連絡会発足

10月

杉並社協が杉並子ども食堂ネットワークの事務局となり、区内子ども食堂の後方支援をスタート

3月

杉並災害ボランティアネットワーク連絡会発足

4月

生活支援体制整備事業の受託
あんさんぶる荻窪からウェルファーム杉並へ事務所を移転

7月

西日本豪雨災害により被災した総社市災害ボランティアセンター運営支援のため職員派遣

3月

実施計画改定（平成31年～35年度）

7月

杉並区地域支え合いの仕組みづくり事業を受託

9月

台風15号により被災した鋸南町（きょなんまち）災害ボランティアセンター運営支援のため職員派遣

10月

子ども支援活動助成事業の開始

11月

台風19号により被災した佐野市災害ボランティアセンター運営支援のため職員派遣

1月

髙　武征　新会長就任

3月

コロナ禍における生活支援として、生活福祉資金特例貸付等の相談窓口を設置

4月

くらしのサポートステーション住居確保給付金支援対象拡大

4月

食を通じた見守り支援事業を受託